草間彌生の作品価値と買取値段について

日本はもちろん世界的にも有名な日本人芸術家である『草間彌生』の作品は、非常にモダンであり先鋭的な感性に富んだ芸術品です

『水玉の女王』としての異名をとる彼女の作品は、その名の通り水玉模様を基調とした幾何学的なアート作品です。

特に『無限の彼方へかぼちゃは愛を叫んでゆく』や『赤かぼちゃ』の代表される様に、彼女の作品にかぼちゃは切っても切れないモチーフと言えます。

その他にも植物や靴などの日常的に目にする物を、独自の感性でポップアートに造り上げています。

既存の芸術手法に捕らわれない、言葉では言い表せない不思議な造形美が草間彌生の芸術作品の真髄だと言っても過言ではありません。

『シャングリラの花』に見られる様な、物言わぬ植物に今にも動き出しそうな躍動感溢れる造形とパステル基調の色彩感覚は、彼女の作品のまさに真骨頂です。

この様な背景もあり、草間彌生の作品のレプリカ品においても、オリジナルに負けず劣らず人気が高いです。

1993年に『ブェネチアビエンナーレ』で発表されて話題になったオブジェである『南瓜』は、彼女の作品の中でも特に人気が高いです。

レプリカ品でも実売価格は2万円からになっています。

絵画に関してもかぼちゃをモチーフした作品は特に人気が高く、数百万円の価格が付いている物は珍しくありません。

当然、買取価格も非常に高く値崩れはありません。

先にも書いたように『かぼちゃ』や『きのこ』を題材とした絵画は相場として250万円ほどの買取価格が付いています。

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